​樋口夏実さん(大学生)

​2017年9月

​写真:シュタイナー園内(参考写真)

シュタイナー幼稚園研修

小さな家のような園で、アットホームな雰囲気がしました。壁が淡い赤色であったので、落ち着きがありとても良く感じました(初めの印象)。

 

私は英語があまりうまく話せませんが、このようなチャンスは絶対にないと思ったので積極的に質問をしました。簡単な質問に対して、先生達は詳しく、丁寧に教えてくださいました。1の質問に対して10の回答をして下さり、たくさん学ぶことが出来ました。

 

私がこの研修を通して日本と違うと思ったところは、デンマークのシュタイナー園では、子供の自由が守られていました。日本は、保護者の不安度が大きいため少しの怪我でも(顔に傷を負う)保護者が保育者に対して責任を負わせるような環境になっているような気がします。その為、保育者は子供たちが危ない行動をとらないよう、怪我をしないよう、十分に見張っているため、子供の自由度がとても低いとおもいます。だから将来子供たちが大人になった時に自立性が低いのかなと感じました。

​先生達もみんな優しくて、私も5日間リラックスして研修を受けることが出来ました。また同じところに遊びに、そして学びに行きたいです。

写真:ホストシスターのお子さんと

ホームステイ

ホストファミリーは本当に最高でした。私のことを思って家でも色々なおもてなしをしてくれました。ホストマザーは仕事があったため、ボランティアが無い日は一人でデンマーク観光をし、休日は私の為にコペンハーゲンの素敵なスポットに連れて行ってくれました。また保育のことに関して夜にじっくり話しをしてくれたり、保育以外のことでもたくさんの話をしました。

会話は私の会話量が3、ホストファミリーの会話が7ぐらいの量で会話をし、私はホストマザーの話をひたすら聞いていました。けれども、私も話さないことには英語力が上がらないと思い、私も話せることは積極的に話をしました。

​次、ホストファミリーに会う時はもっと楽しく5:5の比率で会話ができるように日本で勉強しようと思います。素敵なホストファミリーを紹介してくださり、本当にありがとうございました。

印象に残ったこと

国によって保育の方法などは全然違うとういことが印象に残りました。やはり、国の伝統や時代の流れ、考えなどで変わるということを肌で感じました。私はデンマークに行って、保育環境はとても気に入ったし、日本でもこんな保育をしたいと強く感じました。しかし日本ではこのような保育をすることは難しいと思いました。でも私はそのような環境が作れる園をいつか作りたいと思いました。

​保育以外では、世界には様々な人がいる、人と関わることの大切さを感じました。日本人は緊張したり、自分に自信がなくなると自分の殻に閉じこもる人が多いと思いました。もっと自分の思いや関わりをオープンにして関われる人になりたいと思いました。世界中のたくさんの人々と友達になって、様々な思いの共有やコミュニケーションを取れる人になれるよう、世界共通語のEnglishの勉強もしようと思います。

写真:ホストファーザーと

写真:ホストマザーと

写真:ホストシスターと

写真:観光先で撮った写真

観光について

Odense(オーデンセ)、Nyhavn(ニューハウン)、City Hall,(シティーホール)、Tivoli(チボリ公園)、Kastellet(カステレット要塞)、Copenhagen、人魚姫のところ、Herrens-ord-Bliver-Evindelig(フレデリスク教会)など。。

​ニューハウンの湖の反対側にあるビアガーデンに連れて行ってもらいましたが、私の一番のお気に入りスポットです!

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